防犯カメラ設置についてよくある質問

A:
撮影したい場所に向け防犯カメラを設置し、カメラから映像を記録する録画機まで映像線や電源線を配線工事。録画機の設置箇所は会社・工場などでしたら事務所内に設置、住宅では置かれているテレビの近くに設置することがほとんどです。配線は屋外でしたら配管工事を行い各ケーブルを保護いたします。屋内なら天井裏等を通すかモールなどを利用し隠蔽いたします。
また、お問合せいただいてから工事を行うのではなく、事前に現地の下見を行い、設置機器や工事内容をお打合せいたしますのでご安心ください。
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A:
防犯カメラシステム設置料金は設置する機械や工事の内容によって異なりますので、正式な金額は現地調査を行ってからお見積を作成いたします。
概算で、ざっくりどれぐらいの料金がかかるかでよければ、カメラの設置台数、建物の構造などいくつかご質問させていただいてお答えすることが可能。（概算ですので正式には現地確認が必要です）
また、ご希望のご予算などをお伝えいただければ、予算内でできる防犯対策のご提案も行えます。
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A:
防犯カメラは様々な種類がございますので夜間撮影が行える物を選定すれば可能です。
赤外照明付きの防犯カメラは、照度0の暗闇でも白黒映像に自動で切替わり撮影することができます。
形状も様々ですので、屋外でしたらハウジング一体型のバレットタイプ（筒型）の赤外照明付カメラなら全天候型の商品も多いので夜間の屋外防犯に最適です。
また、屋内での照灯時などの暗闇の撮影も、ドーム型の赤外照明付カメラなどを設置すれば、店舗や事務所での退勤時の防犯対策に役立ちます。
建物・環境や希望する防犯対策に合った防犯カメラのご提案を行います。

A:
カメラなど機器の故障内容・症状を確認することは可能となりますが、京都防犯カメラセンターでお取扱いがない商品に関しては修理対応などが出来ない旨をご了承下さい。
現状のシステムを確認した上で、新しい機器の入替提案は可能です。
現地を確認させていただければ、ある程度の故障原因もお調べいたしますので、環境に適した防犯カメラをご提案いたします。
また、既設の配線を利用すればコストを抑えて高画質のカメラに入替するなど提案できますので、詳しくはお問合せ時にご相談下さい。

A:
機器のシステム構成や機器設置台数によって異なりますが、一般的には最短3～4営業日。在庫の状況や工事の空き状況にもよりますが注文いただいた翌日に設置工事が可能な場合もございます。そのほか、年末年始や年度末など工事が立て込んでくる状況もございますので、ご希望の設置工事日に間に合わない場合もあります。注文いただいてから設置工事まで期間をいただくケースがございますので、お急ぎの場合はお見積の段階での希望工事日を担当営業に事前にお伝え下さい。

A:
パソコンやスマートフォン・タブレット端末などでの遠隔監視は可能です。
但し、防犯カメラシステムを設置する場所にインターネット環境が必要となりますのでご注意ください。
遠隔監視を行う場合にも様々なシステムの種類がございますので、お客様のご要望をお聞きし、最適な内容をご提案いたします。
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A:
Wi-Fiなどを利用した無線式の防犯カメラもございます。
しかし、現状では映像信号の確実性の問題で無線式の防犯カメラは行っていません。インターネット閲覧時などに固まったり、途中で切れてしまったりと少なからずご経験があると思いますが、防犯機器でも同じです。
防犯を行う上で、「確認したい映像が見れない」「録画ができてない」など防犯上このようなリスクは避けたいところです。
京都防犯カメラセンターでは防犯を基本とし防犯カメラの設置をいたしますので、確実な防犯をご提案する際に無線ではなく有線の防犯カメラシステムをご提案いたします。

A:
電源を取れれば防犯カメラの設置は可能です。しかし、問題は録画機をどこに設置するかです。
青空駐車場に防犯カメラシステムを設置する場合の多くが、照明のポールなどに防犯カメラと録画機用のウオルボックスを設置して中に収容するケースです。
その他、小型の物置などを邪魔にならない場所に設置することができれば、モニターなども一緒に収容できます。
録画機能付のカメラを設置するなどの設置方法がございますので、まずはお気軽にお問合せください。

A:
録画機の多くが音声入力がございますので、マイク機能付きの防犯カメラや集音マイクを別途設置すれば可能です。
注意点としまして、屋外などは風の影響などで音声が拾いにくいのでおすすめできません。
室内でしたら店舗や事務所などの防犯対策として映像と並行した音声記録は、様々な証拠を押さえることが出来る為、防犯として効果的です。
設置位置や運用方法、マイクの入力数が録画機によって異なるため、現地調査・お見積の際に詳しく内容をお聞かせください。

A:
防犯カメラは企業のリスク管理を行う設備として現在では大きく認知されております。顧客の情報や社外に漏れてはいけないデータをどう守るかは、会社の大きな課題となっています。
防犯カメラの設置が従業員に緊張感を生み、情報漏洩防止に貢献いたしますので事務所などにカメラを設置することはおすすめです。
もちろん見られている感覚があれば不安に思われる方も多くいらっしゃいますが、常時誰かが四六時中監視しているわけではなく、トラブルが起きた時のみ映像確認するぐらいになると思いますので、従業員に気兼ねなく設置されている会社・企業がほとんどですのでご安心ください。
どうしても気になる場合は、目立ちにくい防犯カメラなどもございますのでお問合せ・現地調査時にその旨もご相談ください。

A:
故障やトラブルが発生した場合「機器が原因なのか？」「施工が原因なのか？」と、言った判断が必要になりますので、基本的には販売のみや施工のみの場合は弊社ではお請けしておりません。
しかし、電気工事業者様や防犯カメラの工事の知識をお持ちの方でしたら、弊社で問題ないと判断した場合、機器を販売することも可能です。
また、工事だけのご依頼の場合も機器の設定はお客様で行い、完全に機器の取付作業と配線や配管の工事のみで問題ない場合はお請けできる場合もございます。
まずはご希望の内容をお問合せの上ご相談ください。

A:
防犯を基準とした防犯カメラ設置を行っていますので、他のプライバシーに関わる箇所を前提とした撮影や設置工事はお請け出来ません。
防犯を主に設置いたしますので、他の敷地を撮影するのではなく、お客様の敷地への侵入の監視・威嚇、敷地内で起こりうる問題への監視・記録でしたら設置工事が可能です。
見えない位置にカメラを設置してほしいと要望がございます。問題の内容により弊社としてもケースバイケースになりますが、基本は防犯カメラは見える位置に設置し監視記録していることを印象付けて「威嚇・抑止」の効果を狙うことが重要となります。お問合せや現地確認時にご相談いただければ最適な防犯対策をご提供いたします。