工場・倉庫に設置する防犯カメラ 京都防犯カメラセンター

工場・倉庫・資材置場では機械・商品(資材)など守る物が多く存在し、防犯カメラ・セキュリティシステムは必要となる環境です。また、防犯カメラ設置を意識させることで大型車両の出入りや建物内での事故・トラブルを防ぐ役割もございます。工場や倉庫では防犯カメラの設置がおすすめです。
工場・倉庫に設置する防犯カメラシステム設置例

工場・倉庫などの建物の外部は威嚇効果の高い大きく目立つカメラを設置するとより効果的です。防犯を意識させることは重要な事故防止や犯罪抑止に繋がります。その他、屋内にカメラを設置し作業監視や事務所内に設置すれば情報漏洩対策にもなります。作業場の防犯カメラをPTZタイプにすれば、自在にカメラの方向・画角を動かせるので、リアルタイムで事務所や半れた場所でも作業管理が行えます。
作業管理・安全管理に防犯カメラ設置

安全管理は徹底していても、工場・倉庫では作業車両や運送車両などの事故・トラブルは付き物です。油断やスキが生じると事故は発生しますので、防犯カメラを設置し見られてる意識を付けることで緊張感を生みます。防犯カメラが事故防止・勤務内容の改善にも役立ちます。また、工場・倉庫では多くの従業員がそれぞれの持ち場で作業しております。監視・記録できていれば、作業内容の把握や工程ごとの作業効率の向上など行えますので防犯対策だけでなく、生産部分の管理や売上・利益を上げる働きとしても役立ちます。
工場・倉庫に設置する防犯カメラの設置事例
資材倉庫での防犯カメラ設置事例
宇治市にある建築資材を保管・管理されている倉庫での防犯カメラ設置事例です。

建物を囲う様に、屋外に防犯カメラを設置いたしました。敷地の侵入を警戒するとともに、夜間は人通りが少なく、不審車両の駐車が頻繁に目撃されていたことから防犯カメラを設置いただきました。建物の周囲に設置しているので目につきやすく威嚇効果も考え提案いたしました。

車両の管理にも利用できるよう駐車場にも防犯カメラを設置。資材や機材の搬入時の事故防止の他、駐車場の敷地での防犯対策にも利用。全体を撮影する以外に十分に警戒が必要な個所はピンポイントで撮影し管理することも倉庫や工場では重要な防犯対策となります。

以前にあったトラブルや事故は防犯カメラを設置してからは従業員も注意する意識がおき改善されたとお聞きしました。万一問題が発生した場合も、記録映像を見返したり今後の管理方法の変化にも役立つシステムとなっています。
防犯カメラの遠隔監視システム
防犯カメラの映像を離れた場所でもリアルタイムで確認できる、また録画映像を遠隔地でも確認できる防犯カメラ遠隔監視システムも設置対応しております。防犯だけでなく、企業の管理体制にも貢献できるシステムが構築いただけます。防犯カメラシステムの設置場所にネットワーク環境が必要です。詳しくは京都防犯カメラセンターにお問い合わせください。
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