建設現場用 現場監視カメラ 京都防犯カメラセンター
京都防犯カメラセンターでは建築関係の企業様や工務店様からよくお問合せいただく内容で建設現場・工事現場に短期的に防犯カメラシステムを設置できないかと言うお声をよくお聞きします。お問合せいただく理由としてよく伺うのがレンタルで導入するとコストがかかる。安価なカメラを自社で設置すれば故障が多く使い物にならないなど、不具合が多いことが現状のようです。トラブルが多い現場管理を円滑に出来るようにと、お客様のご要望をかたちに出来るように対応いたしますので詳しくは弊社までお問合せください。こちらでは建設業者様がご利用いただいている一例をご紹介いたします。
現場監視カメラシステム
防犯カメラ、録画機、モニター、カメラ用電源などの防犯カメラシステムをリースで購入いただき、現場単位で設置→撤去→設置を繰り返し利用いたします。費用としては、リース契約いただいたカメラシステムの月額リース料金と各設置をする際の作業費用となります。配線部材は継続利用できる場合は機器と一緒に撤去して利用する場合もあれば、屋外設置が主なので経年劣化の際は入替えて工事なども可能です。
建設現場に設置する現場監視カメラの遠隔監視システム
建設中の現場の進行状況の確認や、トラブルが起きた際の対処など、現地に何度も足を運ぶと時間や経費が想像以上にかかります。遠隔でリアルタイムに映像確認が出来れば早急な対応・指示が行えます。本社の事務所等で施主様と打ち合わせする際に現在の状況確認ができることでスムーズで確実な状況説明も行えるので営業面・現場管理面でもワンランク上の対応が行えます。
現場監視カメラの遠隔監視システム導入の流れ
※遠隔監視が必要でなければインターネット申込・開通を省いた流れで導入いただけます。
ご検討されている段階でも全然かまいません。まずはお問合せください。費用対効果の側面や予定されるご予算があると思います。防犯カメラを設置すれば、どれぐらいの費用がかかるのか確認いただくだけでも大丈夫ですので、少しでも防犯対策やセキュリティに興味があれば弊社までご相談ください。また、お見積りは無料で対応しておりますのでご安心ください。
建設現場で設置する防犯カメラ
建設現場着工の段階で仮設事務所やカメラ設置用のポールなどを事前に設置。また設置をする際には電源が必ず必要ですのでご注意ください。
架空配線や塀に沿って映像用ケーブルや電源ケーブルの配線を行います。工事車両が通る箇所や、配線を通すと問題がある箇所など事前にお打合せして施工を行います。また現場が終了する際に弊社での機器の撤去作業が必要な場合は事前にご連絡ください。録画機は現場事務所に設置する場合がほとんどですが、敷地内に現場事務所を設置できない場合などはウオルボックス内に収容して設置する場合もございます。
防犯カメラの遠隔監視システム
防犯カメラの映像を離れた場所でもリアルタイムで確認できる、また録画映像を遠隔地でも確認できる防犯カメラ遠隔監視システムも設置対応しております。防犯だけでなく、企業の管理体制にも貢献できるシステムが構築いただけます。防犯カメラシステムの設置場所にネットワーク環境が必要です。詳しくは京都防犯カメラセンターにお問い合わせください。
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